うつし世は夢、夜の夢こそまこと

Barbara / Bobino 1967 / Universal

先週、仕事帰りに寄らせて頂いたNさんのMagicoの棲み家。
Lorenz Kellhuber盤や最近聴いてる盤を持参。40畳の部屋の一角にハイエンドな機器たちで固められたシステム。

・・・他の部屋もあわせると200m2位あるのかな。俗に言う超都心のハイソな街並に溶け込む瀟洒な,,,
3ヶ月程まえ遊びいった時は他にもセットがあったけど、カッコ悪いという指摘があったらしく別場所へ移動されたよう。

プリ、パワーは一世を風靡した定番だけど、当然、鳴らす部屋や人が変わればまるでガラッと変わる。十人十色だからおもしろい。そんな事より、どんな知らない音楽が聴けるか、に興味がある。

途中女性ピアニストの方も合流して、この演奏ってどんな??みたいな話で夜更けまで。
または日本はイロイロな湿度が高いよねw~と



数百年に渡り弾き継がれ、存在している楽器を弾くと、
演奏者はただ々媒介にすぎないと感じることがあるそうだ。
楽器がどう鳴りたいかを感じ、鳴りたいように、ただ弾くのだという。






d0157552_23222223.jpgBarbara Bobino 1967
1967年、Barbaraのライブ盤。当時はパリジャンのアイコンのような存在だったとか。
一声を聴いた辺りで、部屋が煙草の紫煙が霞む天井の低いクラブの様相。聴きながらamazonnでポチっと。普段は住んでないので久しぶりに鳴らすというけど、モノクロームなまま諧調を抑えたグラデーションで彩るmagicoの底力は恐るべし。。スピーカーから聴いている位置は8mぐらい。時代感や物憂げな感じもなかなか。。



演奏曲(2007年CD収録版)
1. Toi
2. Madame
3. La Solitude
4. Parce Que Je T'Aime
5. A mourir pour mourir
6. Au Bois De Saint-Amand
7. Au Coeur De La Nuit
8. Gottingen
9. Si La Photo Est Bonne
10. Une Petite Cantate
11. A Chaque Fois
12. Pierre
13. Y'Aura Du Monde
14. Ma Plus Belle Histoire D'Amour
15. Le Mal De Vivre
16. Les Rapaces


Barbara Bobino 1967
自宅だとクラブの天井が異様に高すぎて、ナニか妖しさ感不足。。ぐぐると、タイトル通りBobino座というクラブで現在はキャバレーだそうだ。プリをちょうど70年代の米国産特攻隊長みたいなので鳴らしているせいか、、、色気不足で憂い感不足。ですが、今は過剰なまでのコイツ!
・・・スピーカーが鳴りたい音なのか、どうなのかは追々。

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by kuramae2010 | 2015-11-14 23:44 | Comments(0)