うつし世は夢、夜の夢こそまこと

Reggie Quinerly / Music Inspired by Freedmantown / Freedmantown

d0157552_0125579.jpgReggie Quinerly / Music Inspired by Freedmantown / Freedmantown
Reggie Quinerly(ds, per)
Enoch Smith Jr.(p, org)
Tim Warfield(ts)
Antoine Drye(tp)
Matt Parker(ts)
Corey King(tb)
Mike Moreno(g)2,4,6,11
Gerald Clayton(p)3,5
Vicente Archer(b)
Sarah Elizabeth Charles(vo)
リリース:2013.5


Reggie Quinerlyのデビュー盤で年末入手しました。Freedmantownに在った中学へ通っていたヒューストン出身のドラマー、でタイトルは「Music Inspired by Freedmantown」。

発売当初から、気にはなっていたんですが、タイトル諸々から入手までにはいたらなかった盤。ですが、やはりモレノとクレイトンが参加ということで入手。スイングから現代コンテンポラリー、ゴスペルまで幅広く自由自在で、ルーツの闇鍋で灰汁もさらっとして巧いw
タイトル曲「Freedmantown」はブルースやソウル、ゴスペルの匂いがムッとした演奏・曲でボーカル入ります。いい時代の香りがするブラック・ミュージック。 どの演奏もVicente Archerのベースががっちり録られ、ゴリッとミキシングされているのでスイング系でも骨太な感じ。

この盤で好きなのが、変拍子からワルツとなってく「#2 Xylent Letters」。アンニュイで絶品なコンテンポラリーな仕上がり。モレノがハマってるコンポジション。この雰囲気で全体まとまってたら今年(昨年)イチ押し盤です!・・・ラストは古典なスイング感まんてんの「Sentimental Journey」で〆。

・・・これで、、自主制作なんですね。



演奏曲
1. #13 a Corner View from Robin Street
2. Live from the Last Row
3. Freedmantown
4. Fenster
5. Freedmantown Interlude
6. #2 Xylent Letters
7. A Portrait of a Southern Frame
8. The Virginia Gentleman
9. Victoria
10. I'm Old Fashioned
11. Sentimental Journey





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年末にいった仏の映像作家ミシェル・ゴンドリーのワーク・セッション。ビヨークやストーンズのPVなど、、コアなファンがたくさん。

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シングルドライバーでウイングレスな素。


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富士山が見えそうな場所で


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年明け・・・


寒冷のみぎり、、新年もあけてそろそろ中旬ですがよろしくお願いします。
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by kuramae2010 | 2015-01-11 00:38 | jazz | Comments(2)
Commented by Izu-Ocho改め波 平 at 2015-01-11 10:28 x
今年も宜しくお願いいたします。
このアルバム私もMoreno参加で気になっていて、
購入躊躇しておりました。
DB誌では3つ星半、最近やたら4つ星連発の評価で、
3つ星半は当たりが多いのです。
こういう作品は同志の方々の情報が有難いです。
Commented by kuramae2010 at 2015-01-12 00:42
>このアルバム私もMoreno参加で気になっていて、
>購入躊躇しておりました。
ですよね^^;
Moreno参加セッションはコンテンポラリーという具合です。
路線としてはスイング~現代まで俯瞰した雰囲気があって、流行りなんでしょうかね。
Moreno新譜はミナスの若手と演った演奏がやっぱり良くて、、リリースしてほしいです^^

こちらこそ、本年もよろしくお願いします。