うつし世は夢、夜の夢こそまこと

Calvin Keys / Detours into Unconscious Rhythms / Wide Hive Records

d0157552_23454872.jpgCalvin Keys / Detours into Unconscious Rhythms / Wide Hive Records
Calvin Keys (g)
Roger Glenn (fl,vib)
Tim Hyland (fl)
Matt Cunitz (org)
Kat Ouano (Fender Rhodes)
Artis Joyce (b) , Jeff Chambers (b)
Ron E Beck (ds)
Kenneth Nash (per)
DJ Zeph (scratches)
Kevin Carnes (sampling)
Scheherazade Stone (vo) , Kevin Carnes (vo)

Gregory Howe(Producer)

リリース:2001.7




プロの音作りが冴え渡った、カルヴァン・キイズ、2001年のアルバム。
キイズの音色、抑揚、フレージングは時代を超えてグルーヴしてます!艶ッ気、色気が堪んない感じ。「Black Jazz」レーベルを久方ぶりに聴いて仕入れた盤ですが、1日一回は鳴らしてる感じw

「Detours into Unconscious Rhythms」...ヒップ・ファンク?というかファンク・ジャズ系の一枚。濁り系フルートやカット・オウアノの浮遊するフェンダー・ローズ、ベンベン跳ねるベースで踊る色気あるギター。ポリフォニックシンセとDJ.ゼフのターンテーブルが抜群な臨場感を出す演奏があったりと、レーベルオーナー、グレゴリー・ハウのアイデアもかなり出た盤かと思われます。


そしてこの盤、音がいい。躍動感、グルーヴ感に溢れてて、キイズのソロもたつ。スクラッチやサンプリングも馴染んでて巧い。下手なジャズレーベルより、大人w  
ミックスはべン・コンラッド、ディレクションにグレゴリー・ハウ。




この盤とは傾向が違いますが、ベン・コンラッドが中心のVariable Unit 「Liberation」 ワイド・ハイヴ
2002年当初はキイズも参加していた感じ。






演奏曲
1. Potholes
2. Urban Shaman
3. Detour
4. Tierra Naranja
5. Strutting Sole Kicks
6. C.K.Factor
7. Landing Pad
8. Aunt Lovey’99
9. Perfection is Instant Death
10. Isalomatha
11. Calvinology




d0157552_23463942.jpg


来月リリース予定の新譜が楽しみなレジェンド。
[PR]
by kuramae2010 | 2013-01-29 01:01 | jazz | Comments(0)