うつし世は夢、夜の夢こそまこと

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Daniel Zamir / Redemption Songs / Tzadik Records

d0157552_2057684.jpgDaniel Zamir / Redemption Songs / Tzadik Records
Daniel Zamir (as,ss)
Shai Maestro (p) 1,6~8
Mark Guiliana (ds) 1,6~8
Haggai Cohen Milo (b) 1,6~8
Nitai Hershkowits (p)2~5,9
Gilad Abro (b) 2~5,9
Amir Bresler (ds) 2~5,9
リリース:2015.11.20





血液中の細胞が活性化してナニかが出てきそうな「「New Thirteen」」からはじまるDaniel Zamirの新譜【Redemption Songs】。1曲目からしてユートピアを感じさせる展開に、これでもかのソロの応酬。この演奏で感覚が活性化しちゃえれば後はイケますw 2曲目「Forty One」の切なすぎるメロディ、、、涙腺緩むw

上手さと聴き手の心を震わせる力は現在随一のリード奏者だと思います。が、たしかに、でも『吹きすぎだよねぇ、、』とか、Jewishすぎる匂いもさもありなんですけど、ハマるとエンドルフィンが活性する錯覚w 
Shai Maestroが参加してますが、youtubeでもアップされているツアー時の頃に録音されているものかと思います。

5曲目「Forty」はパーカー、「Seventy Seven」は往年のコルトレーンクァルテットを予感させる、2015年末のDaniel ZamirのRedemption Songs! もう飽き飽きしてんだよ、っていう,,,,,,,,,,



演奏曲
1. Eleven
2. Forty One
3. Twenty Three
4. New Five
5. Forty
6. New Thirteen
7. Seventy Seven
8. Seventeen Eight
9. Twelve B


d0157552_20571895.jpg


これ、仕上がりの音の出来が恐ろしく悪そうなんですけど、
些末なことナシでぶっ飛んで聴ける機械があればうれしい。
by kuramae2010 | 2016-03-02 21:07 | jazz | Comments(0)

Shai Maestro /THE ROAD TO ITHACA / La Borie

d0157552_145179.jpgShai Maestro /THE ROAD TO ITHACA / La Borie
Shai Maestro (p)
Jorge Roeder (b)
Ziv Ravitz (ds)
Neli Andreeva (voice on #10)
リリース:2013.



Shai Maestroの昨年に出た2枚目のリーダー盤。
音源はリリース前からちらほら聴いてまして、入手しませんでした。

たまたま入手して通して聴くと、演奏は上手いですし、コンポジションも流行りにのって凝ってます。
が、薄く仄かなルーツ色にスイーツな小粒感?世界観が小さいかなっていう感じがしてならない。

Shai Maestroと同時期頃に注目し、すげえーとか思っていた、Julian Lageですが、
最近の演奏を聴くとすこぶる上手いんだけど、「Gladwell」的なところから
あんま変わんない印象。聴くソースが悪いのか?それが個性ななのか。。



ワールドカップ、いよいよ決勝。
ニワカファンの癖に寝れないっ




演奏曲
1.Gal
2.Cinema G
3.Let Siund Be Sound
4.Paradox
5.Untold
6.Invisible Thread
7.Zvuv (The Fly)
8.The Other Road
9.Vertigo
10.Malka Moma
11. Water Dance(Bonus Track)
by kuramae2010 | 2014-07-14 01:21 | jazz | Comments(0)

Daniel Zamir / Song for Comfort / High Fidelity? 自主制作

d0157552_11322100.jpg

Daniel Zamir / Song for Comfort / High Fidelity? 自主制作

Daniel Zamir(ss)
Shai Maestro (p)
Haggai Cohen-Milo (b)
Mark Guiliana (ds)

Jonathan Albalak (g) 6, 7, 8, 9, 10, 11
Nitai Hershkowitz (p) 11
Amir Bresler (ds) 11
Gilad Abro (b) 11

リリース:2012.4


きた!?
この盤は店頭でかかっていて、アクの強さやフレーズパターンから、ダニエル・ザミール以外に思い浮かばないソプラノ。金曜、御茶ノ水DUでは旧譜も平置きでイチ押し。強烈なユダヤ教徒のダニエル・ザミールも、ももいろクローバーみたいな感ぢでnow on sale!


1曲目の「Thirteen Attributes of Mercy」、のっけからザワザワする感覚。ボルテージが高いピアノはオミリ・モアだと思い込み聴きつつ、何曲目かでちがうなと思い、クレジットを見たら、「しゃい・まえすとろ」?この脱皮度にちょっと驚いた。クレジット自体がほとんどヘブライ語なのでわかりません。

ダニエル・ザミール、昨年初めて聴いて以来、シコシコ旧譜を仕入れてましたが、リーダー盤では久々の中ヒット。自国が大好きな人だと思うので彼の音楽に違和感を感じる場合も多々。。一度アメリカで活動して開眼したらしい。この盤も鳴った瞬間、ダニエル・ザミール以外の何者でもない、『The ダニエル・ザミール・ワールド』爆裂!4人での演奏、熱いは熱いけど、粘り気がなくて質量が軽くヘンな重量感がない。音、フレーズ、移動間のなさで、一地点を磨きこむ(深堀りする?)wソプラノ。進化とか眼中ないダサカッコ良さ。。
2曲目とかコンポステラとはちがうけど、チンドン屋に通じるジプシー感、放浪感が彷彿。。。
3曲目の「 Eleven Represents the Thrown」 ひたすら疾走するテーマ、ザミールの圧倒的的なソロ。マエストロ、ソロバックのハガッイ・コーエン・ミロ(カナ?)のベースの推進力と鞭打つような低域。

下手ウマなボーカルトラックも収録、これがまたヘンな癖があってハマる。「No Place」とかいい曲。ヘブライ語のラップとか爽やか過ぎて意味不明・・・
ラストの演奏「Seventy Seven」 ザミールとマエストロの2人には、ジョン・コルトレーンとマッコイ・タイナーが降りてきてそう。マエストロのゴリゴリな左手にスイーツ感をベタ付かせないで一気に弾き倒すあたりは抜けた。この演奏のザミールはコルトレーンより滑らかに巧く、太く歌ってる感じ。尊敬してることが伝わってくるオマージュ。

ピアノで参加のマエストロ、海外で評価がめちゃUPしたリーダー盤でも感じましたが、2皮ぐらい剥けた感じ。中東のジャズアイドル、アヴィシャイ・コーエン(b)の呪縛から解放されてきたか?
ダニエル・ザミールのソプラノとガチバチのはまり具合は、マエストロとザミールが演った1年前のライブ音源とは別人のように感じる弾きっぷり。この盤を録音する少し前かと思います。


ジャズベースにロックや中東、アラビック、東アジア、北アフリカ、スパニッシュ、
ラップ、ユダヤブルースが混沌としたコラージュ。ベースに在るのは紛れもないルーツだけど、
音楽的には融和していこうというコンセプトもありそう。

沸点に達してるエリア、からの脱力系熱風ミックスジュース。




演奏曲
1. Thirteen Attributes of Mercy
2. Nine Months Till Birth B”H
3. Eleven Represents the Thrown
4. Five of Luck
5. Seventeen Eight
6. Sprinkler
7. No Place
8. Song for Comfort
9. Till Tomorrow
10. Ya’ala
11. Noon
12. Seventy Seven




youtube関連動画
Thirteen Attributes of Mercy(途中途切れる箇所あります)


<追加>
ボーカルトラック

by kuramae2010 | 2012-06-24 00:21 | jazz | Comments(0)

Shai Maestro / Shai Maestro Trio / lavorie Records

d0157552_22502892.jpgShai Maestro / Shai Maestro Trio / lavorie Records
Shai Maestro (p)
Jorge Roeder (b)
Ziv Ravitz (ds)

リリース:2012.3.26




アヴィシャイ・コーエンの「 Gently Disturbed 」を聴いて以来、次の世代を代表するジャズピアニストの一人になるかもと注目していたシャイ・マエストロの初リーダー盤。メンバーはホルへ・ローデル(Julian Lage / Gladwell参加)とOmer Klein / Introducing Omer Klein 参加のジヴ・ラヴィッツ。


初リーダー盤は全曲オリジナル・コンポジション、アレンジと気合が入った1枚。
レーベルはヤロン・ヘルマンと同じフランスのラボリエ。2曲程の音源は昨年から年明けに公開されてました。最近ではアリ・ホーニグ、ギラッド・ヘクセルマンらとのライブ、今年の2月ぐらいからNYCでオーランド・レ・フレミングも参加している「アリ・ホーニグトリオ」でライブも行っています。





ファースト・インプレッション
プロローグの「Confession」からシリアスに躍動していく、「Sleeping Giant」。マエストロは闘牛を前にしたマタドールのように、闘牛ホルへ・ローデル(かな?)と緊迫感ある演奏。ピアノの抑揚は心理的な高揚感とか動きを表現したようなダイナミズム。切迫感を孕む表現など、ピアノが一様に平面的ではないのがいい。ジヴ・ラヴィッツのシンバルで、まさに両者相対するみたいな変化も生み出すアレンジ(もしくは、眠る巨人が目を覚ます)。

続く「Brave Ones」は軽いメロディ、リズムから一転し怒涛のベース、バスドラが演奏に異様なうねりを生み出します。低域のレンジは威容。嵐が去ってからはリリカルなタッチのトリオ演奏・・・再度テンション上がり、美メロなタッチでエンド。ジェットコースターのような展開。4曲目「Painting」抑制感あるテーマソロからアルコが入り深度が出るアレンジ。深いドラ、バスドラでサウンドに厚み。音としてはボケてる感。再度、ピアノソロでエンド。「Silent Voice」は、公開されていた曲。確認してませんが、バージョンが違う。テーマは親しみ感あります。ホルへ・ローデルのピッツイカートとからむドラム、3人での連携。この時に分厚く入ってくる低域がよくわかりません。テーマを転調したハイなテンションでエンド。


前半、アルバムの構成が練られているなあと思います。三位一体でのテンションは、勢いで盛り上がって終わり、という感じではなく、3人のダイナミズムを追求している感じでコンポジションの中の一つ。マエストロはクラシックをかなりやっていたような気配が濃厚で左手がジャズっぽくないことが多々ある感じです。




6曲目「Angelo」ヨーロッパの古い映画のサントラを思わせる、セピア色なテーマからイスラエル民謡に緩急をつけるアレンジ。機会があれば聴いてほしいですが、個性的な音色とボイシングです。イスラエル色一辺倒に染めてないセンスは節度かな。哀感あるテーマにリズムを前ノリしていくユーモアあるフレーズなどいい演奏。ティグラン・ハマシャンのアルメニア民謡やヤロン・ヘルマンのアプローチを思いだします。

8曲目「The Flying Shepherd」なんだろー、このアレンジ。お祭りっぽいテーマ?3人の連携感は見事です。続く「Kalimankou Denkou」はリバーブ多目のピアノソロ。というか、ほとんどクラシックピアノっぽいノリ。

ラスト曲「One For AC」 ルーツに根ざしたテーマ、ダニエル・ザミールっぽいテーマ。彼のフレーズをピアノで再現しています。それだけ影響を受けたんでしょうね。ホルへ・ローデルのベースも古典楽器のような音色でいいソロ。変拍子、転調を入れながらテーマを執拗に繰り返すアレンジ。ライブでは盛り上がりそうw 

このアルバムe.s.tみたいなラスト曲に隠しトラックあります。



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これまで聴いた若手ジャズピアニストの作品の中ではちょっと異質。
意外に個性が表現されたアルバム、と言ってもいいと思います。

実はもっと洗練された作品、もしくはクラシック色が強くメロディを歌わせる、聴かせるようなある種の没個性的なデビュー盤を想像してました。マエストロとも共演したアリ・ホーニグとダニエル・ザミールの音源。ティグラン・ハマシャンとオミリ・モア参加での音源と比較した時の違いに共通性があったからです。アリ・ホーニグとティグラン・ハマシャンのダイナミックさ、キメ。ダニエル・ザミールユニットでのOmri Morの怒涛なまでのソロ、鋼のようグルーヴなどを聴くと、マエストロのクラシックに振れたピアノや線の細さ、スイーツに冗長したソロなどは悪い意味で際立ってました。特に流れや曲想をぶった斬っていく過去のソロはイケてません。・・・その分ダイナミックに振れた時の反動はあります。。「そんなことない」というリスナーもいると思いますが、自身のテリトリーに寄せすぎなサウンドは違和感ありました。本作では「Gently Disturbed」で感じた、才能とjマエストロのコンポジションの多芸さを聴いた感じです。

アルバム全体を通じてブレがなく、とても練られている構成。プロローグからラストまで幹が通ってます。このデビュー盤でヨーロッパ、アメリカでの評価は相当高くなるんじゃないかな。



録音ですが、フランスのラボリエスタジオ、ミックスダウンはニューヨークのエンジニアでドラマーのネイト・ウッド(?)が手掛けています。今年リリースされたBen Wendel「Frame」に参加したドラマーです。・・・ベン・ウェンデルのリーダー盤、何度か聴いてますがツボがわかりません。。音質については、これよりいい盤はいっぱいありますw 音離れのすこぶる良い、Pawel Acousticsで聴いても今イチ。




マエストロは、テイラー・アイグスティやティグラン・ハマシャン、
ジョン・エスクリートなどのピアニスト共に将来が楽しみなピアニスト。

このデビュー盤に参加したメンバーのつながりやエンジニア、ここ数ヶ月の活動などから、
とんでもなくいいメンバーでアルバムが出そうな気配。






演奏曲(全コンポジション シャイ・マエストロ)

1. Confession
2. Sleeping Giant
3. Brave Ones
4. Painting
5. Silent Voice
6. Angelo
7. Lethal Athlete
8. The Flying Shepherd
9. Kalimankou Denkou
10. One For AC


http://www.shaimaestro.com/



<追記>
3月に来日、、、してたんですねぇーーー
どんだけ情弱かと。

しかも、アリ・ホーニグ!にギラッド・ヘクセルマン!観たかった。
超鬱
by kuramae2010 | 2012-04-05 00:07 | jazz | Comments(2)

Shauli Einav / Opus One / Plus Loin

d0157552_0241237.jpgShauli Einav / Opus One / Plus Loin
Shauli Einav (sax)
Shai Maestro (p)
Andy Hunter (tb)
Joseph Lepore (b)
Johnathan Blake (ds)

録音:2010.3.23



シャウリ・イナーヴ(カタカナ?)リーダーの『イスラエル・モダン・ワールド・ジャズ』?
わりと古目のスイングからビ・バップをモチーフに民族系を少し融合し、今時のブルックリン言語も織り交ぜながらの演奏・アレンジしたアルバム。。ちなみに、ライナーの一番最初のワードが「Shauli Einav.bebop virtuoso.」 ~イナーヴはビバップの名手~ という触れ込みようです。

全アルバム収録9曲のうち8曲はイナーヴ作。シャウリ・イナーヴの作曲・アレンジは、バークリーやイーストマン(修士)仕込。20代でいくつかのイスラエルの音楽院の作曲科マスタークラス教授などもやっているとか。。演奏はサックスが前に出た感じではなく、他メンバーにも焦点があたるアレンジです。イナーヴは曲の途中でもサックスを持ち替えて録音している感じです。
また時にイナーヴのアドリブはダニエル・ザミールなどの影響も感じさせるものです。パーカーのようなフレーズも飛び出す器用さがあるようです。

4曲目は、パレスチナ・ガザ地区で銃撃戦に倒れた友人へのオマージュ。
ピアノ・キーボードはシャイ・マエストロです。なかなかいい仕事っぷりです。
by kuramae2010 | 2011-09-20 00:12 | jazz | Comments(0)

 Daniel Zamir Shai Maestro  <独立>

Shai Maestro  Daniel Zamir
Daniel Zamir, Shai Maestro, Mark Guiliana and Hagai Cohen Milo - Shir Hashomer Part 1
Daniel Zamir, Shai Maestro, Mark Guiliana and Hagai Cohen Milo - Shir Hashomer Part 2

このyoutubeのマエストロの演奏は、グループとはどっか違う方向へと流れていく感じがします。ソロを聴いてると彼がクラシックピアノをながくやっていたことや影響を受けたミュージシャンが伝わってきます。
・・・方向のズレ<Part 2>からのプレイはプレーヤー的には勝負かな?この流れの中であえて単純に繰り返すローテンションで推進力がない左手のヴォイシング(素人耳・知識だけで聴き取れてないのかも)、たぶん綺麗なコード展開と流麗なフレーズがいつまでも続いてしまう。。。マエストロはどこ行きたいんだろう?と感じながら聴いてると、ようやく遥か向こう側にあったテーマを繊細なアイデアで提示する手法にリスナー的にはゾクッとします。さらに一気にこの演奏の世界観に戻すことで劇的な沸点が訪れます。激しくはないが印象深い転結。このユニットのレギュラーピアニストOmri morとは正反対のスタイルで、困難なアプローチでソロを展開するなと。これはアリ・ホーニグのグループでも感じたところ。こういう反作用はマエストロの強みになっていけばいいなと思う、末楽しみなピアニスト。



Daniel Zamir, Shai Maestro, Mark Guiliana and Hagai Cohen Milo - 5 Madregot Baneshama


Daniel Zamir(ss)
Shai Maestro(p)
Hagai Cohen Milo(b)
Mark Guiliana (ds)

Tel Aviv 12/6/2011



youtube
Daniel Zamir - שיר השומר - דניאל זמיר
ניאל זמיר, ניתאי הרשקוביץ ואיתמר דוארי 2011.3


דניאל זמיר ואביתר בנאי - שיר געגוע לכא
ボーカルも歌ってるパッケージ音源。。。いろいろぐぐるとどんどん歌ってます。

‎ Israeli Groove- AllStar Sextet & Ravid Kahalani
オマー・アヴィタル&ダニエルザミールですが、癖のあるボーカリスト??
Daniel Zamir, Omer Avital , Avi Lebovich, Omri Mor, Aviv Cohen & Ravid Kahalani (singing, clapping, moving...)
Tel Aviv, 18 Jan. 2010. 途中でend

The Israeli AllStar Sextet- poem 54 (D. Zamir)
Giants at work : Daniel Zamir, Omer Avital ,
Itamar Borochov, Avi Lebovich, Omri Mor & Aviv Cohen.
Tel Aviv, Nov. 2009


Amos Hoffman Quartet & Avishai Cohen, Tel - Aviv
Cool middle-eastern vibes with Amos Hoffman, Ilan Salem (flute), Gilad Abro(bass), Amir Bresler (drums) & Avishai Cohen (as the sweetest Kinder Surprise of the evening), all tasting Brown Sugar @ Shablul Jazz Club, Jan. 2010





Aaron Goldberg Trio - Lambada de Serpente - San Vito Jazz'10

Aaron Goldberg Trio
Aaron Goldberg ( piano )
Omer Avital (bass)
Gregory Hutchinson ( drums )
07.30.2010
ベースがオリジナルのアルコじゃないパターン・・・
by kuramae2010 | 2011-09-06 01:58 | jazz | Comments(0)

Shai Maestro  Daniel Zamir

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allaboutjazz.com

イスラエルのピアニスト、シャイ・マエストロの2012年発売予定の初リーダー作に収録されると思われる演奏がyoutubeの公式IDでアップされてました。独特のタイム感、透明感、浸透性は健在。アヴィシャイ・コーエンとの演奏でも有名になりましたがDaniel zamir(sax)とも演奏をしています。


マエストロのリーダー初公開音源(私的な自主除く)
Shai Maestro Trio - Footprints
Shai Maestro - piano
Jorge Roeder - Bass
Ziv Ravitz - Drums

Recorded at Peter Karl studios by Mike Perez 2011録音




Shai Maestro Trio. Live at Smalls NYC.

SmallsでのLive盤も来年あたりに発売されそうです。
他にもこの音源もSmallsから年明けぐらいに発売されるような気がします。
アリ・ホーニグとマエストロです!アヴィシャイ・コーエン(b)リーダ作でのあのピアノならオファーはたくさんあるだろうな、と想像します。ECMとかへは移籍してほしくないピアニスト。
Ari Hoenig Quartet with Shai Maestro and Gilad Hekselman. Live at Smalls NYC
Smalls Jazz Club. New York City. 18-7-2011
おもしろ凄すぎ

ARI HOENIG QUARTET-Arrows & Loops, live @ Cornelia, NYC NYC, 2010.9
この音源は、アリ・ホーニグのグループとの初顔合わせ?じゃないかと思えます。








ソプラノ、ダニエル・ザミール・・・
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http://www.myspace.com/danielzamir

youtube
Daniel Zamir, Mark Guiliana, Omri Mor and Gilad Abro - Shir Hashomer
2ファイル、、Omri morのイケイケなピアノソロ、ダニエル・ザミール!JAZZです。ソプラノのテクニック、歌いっぷりは過去から現在でもそうそういないです。Omri morはよく知らないですが、斬れ展開力ともすごいレベル。強さが同じ感じなので途中で満腹なることもあるかも?この曲・演奏以外にも興味がでます。

ダニエル・ザミールのソプラノソロですが、粗いブロウはなく、かなりメロディックでソロというより、溢れ出る旋律、、、時に好きか嫌いかがはっきり別れる中東の音色。ジョン・ゾーンもコントロール力は抜群ですが、ザミールもすごい。長いノンブレスのソロ。。これが絶え間なく出ていて、強弱も拍子もどんどん変えていくので聴いてると音が舞ってるようです。さらにマイナーコード攻撃!これでもかと。ダニエル・ザミールのスタイルは強烈な輝きがあります。

דניאל זמיר, ניתאי הרשקוביץ ואיתמר דואר 2011.3.17


Daniel Zamir Jazz Quartet - Live @ Spiritgrow 1/4
大使館関連でのライブじゃないかと思われますが、オーストラリアのリスナー意味不明さが面白いwこのセットはない感じですけど・・・

Daniel Zamir - The Appointed Minister
オマー・アヴィタルが参加した「AMEN」収録(2006)。





ダニエル・ザミールをはじめ、デヴィッド・ビニー、ローガン・リチャードソンは
最近ハマってるサックス奏者です。
特にダニエル・ザミールのソプラノは根っこに触れてくる力に溢れる音。
by kuramae2010 | 2011-08-31 01:33 | jazz | Comments(2)

4月のCD

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今月、仕入れたCDはMP3で聴いたフェダインのファーストもゲット。ブルーノートのG.オズビー数枚、チックコリアのバドパウエルモノ。メセニー、コルトレーンのアフロブルーが入ったパリのライブ、マイケルブレッカーの遺作、マーカスミラーGのマイルス系ライブ盤など。その中でも下の2枚・・・



d0157552_1212148.gifAvishai Cohen Trio / Gently Disturbed / RAZDAZ
イスラエルのベーシスト、アヴィシャイ・コーエンと録音当時21歳のピアニストSHAI MAESTRO(名前がマエストロって)はイスラエル出身。演奏はマエストロのクールビューティな端整な響きのお陰でジャズ・ピアノトリオの形態を逸脱しないようになってますw

複雑に変容していくリズムの中で、奇妙な欠落感を覚えつつも疾走する不思議グルーヴが湧き出るトリオ。

特に収録曲2,3,4,6,8.9曲はこのトリオの特質を顕していると思います。

3.STRUCTURE IN EMOTION 4.Pinzin Kinzin 6.Eleven Wives
8.The Ever Evolving Etude 9.Variatuins in G Minor
マエストロの左手に合わせ遅らせるような?ベースのノリ突っ込みがすごい!2人が相当に密度濃く絡みまくる演奏で、変化する拍子感が基になってうねるドライブ感はアヴィシャイとマエストロ独特な技でDUOではもっと顕著になりそうな気配。。
今年ブルーノートからリリースの「Seven Seas」もかなりの完成度です。

同じコーナーにあっったイスラエルのオマー・アヴィタル(b)グループの演奏はゴッつかった。イスラエルはベーシストの宝庫??




Avishai Cohen Trio / Gently Disturbed / RAZDAZ
Avishai Cohen (b)
Shai Maestro (p)
Mark Guiliana (ds)






youtube
Avishai Cohen Trio - Eleven Wives


"Seven seas"
live at Stockholm jazz club Fasching on February 26th 2011

Aurora - live at Enghien Jazz Festival, 2009

"Seven seas" live at Stockholm jazz club
Avishai Cohen, Itamar Doari and Shai Maestro performing
February 26th 2011.

Avishai Cohen, Shai Maestro y Mark Guiliana.
14 de junio, Jazz Café, Costa Rica.

Avishai Cohen&Shai maestro Duo   live at Jazz a Vienne, 2008

あっという間の10分・・・後半、唄が・・。
Avishai Cohen - Cully Jazz Festival 2011 (fragm.)

- Besame Mucho
- Para El Monte Me Voy

Avishai Cohen - double bass, vocals
Shai Maestro - keyboards
Amir Bresler - percussion

Cully Jazz Festival - Suisse
Enregistre le samedi 26 mars 2011 au Chapiteau


テーマが印象的なオマー・アヴィタルグループの演奏。
The Shepperd- by Omer avital
The Omer Avital Quintet-Rome-The Shepperd
playing Avital's Tune- "Simcha"
~Simcha、最初のシュガーなピアノはギャグだと思いますw、その後・・・~
Omer Avital;Bass,
Jason Lindner; Piano
Avishai Cohen;Trumpet
Ferenc Nemeth; Drums
Joel Frahm;Sax.
Live at the Casa Del Jazz, Rome, Italy, April 2007.





d0157552_1255466.jpgJurgen Friedrich Trio / Surfacing / Naxos jazz

独のピアニスト、ユルゲン・フリードリッヒのレギュラーメンバーによる初期のアルバム。紹介では脳内で結晶成長する硬質なトリオサウンドなんて書かれてましたが、冷や辛い演奏で地味に好きです。

Jurgen Friedrich (p)
John Hebert (b)
Tony Moreno (ds)


先月からなぜかトリオを仕入れてしまっています。
by kuramae2010 | 2011-04-24 01:44 | jazz | Comments(0)