うつし世は夢、夜の夢こそまこと

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Mikkel Ploug / At Black Tornado / Whirlwind

d0157552_23541449.jpgMikkel Ploug / At Black Tornado / Whirlwind

Mikkel Ploug (g)
Jeppe Skovbakke (b)
Sean Carpio (ds)

リリース:2015.4





かなり久しぶりのMikkel Plougの新譜(4月)。
レーベルはFresh Sound New TalentからUKの「Whirlwind」へ。

きほん、かわってません^^;

漂う気だるいサウンド、ひねたフレージング。ローテンションぶりは変な安心感すら覚えます。
世界がどんな状況になろうと、「俺は別に変わんないよ」って感じのロードムービー風サウンド。
ななめ33度みたいな半端な気持ちよさ?

よ~く聴くとスパイシーなプレイが随所で渋いです。アウトローな匂いがするカッコいいテーマがあったりと、
地味に聴き所はいっぱいです。アルバムの統一感はピカイチ。

なぜか僕はスピーカーの真ん中とかじゃなく、本を読んだり仕事をしたりするときに聴いてます。
かかっていると気持ちいいという。。おそらく100回以上はかけてるかもしれません。



演奏曲
1.Waking Up
2.Comacina Dreaming
3.North
4.The Arch
5.Major Flows
6.West
7.Orange
8.Drops
9.The Rowing Club
by kuramae2010 | 2015-12-03 23:58 | jazz | Comments(0)

Mikkel Ploug / FERNWEH / FRESH SOUND NEW TALENT

d0157552_0203370.jpgMikkel Ploug / FERNWEH / FRESH SOUND NEW TALENT

Mikkel Ploug (g)
Jeppe Skovbakke (b)
Kevin Brow (ds)

リリース:2010.08






ネットラジオで聴いてひかかったギタリスト、ミケル・プラウグ(g)の2010年のアルバムをGWに買って1曲目を聴いてあまりに緩く、演奏者間違ったかな?と思い、ほっていましたが、、、、このトリオでの演奏、激しくなく、急展開もなく、大スターとの競演もありませんが、いいです。





d0157552_0302766.jpg3曲目「Effortlessly Unplanned 」はじめはフュージョンか?と思いつつ聴いてましたが、よく聴くと何やらチガウ。独特な温度感あるギターとゆったりとした展開、テーマの良さがクールに決まっている演奏です。たしかにマーク・ターナーが参加していると、、、あれですが、カートより太く・強く・練れたものを感じます。

マーク・ターナーとの競演:2008
Mikkel Ploug & Mark Turner at Jimmy Glass-desktop:2009
youtube:ラジオスタジオの音源:2010
Mark Turner & Mikkel Ploug at Jimmy Glass :2010
熱目のローレン・スティールマン(as)との競演:2008(途中カット)
このギャップというかマーク・ターナー(ts)の親和性ある響きは独特です。スティールマンとのコラボレイトした2008年だとプラウグは20代後半か?距離感ある音ですが、、音を探りつつもソロ後半の展開は見事!




CDに戻って、4曲目「Five Four One 」フレーズ、コード展開とも新しさあり?ドラムも独特なビート、、、4分弱で収録されちゃってますが、もっと聴きたくなる。7曲目「Residentie 」やはり、ゆるく展開しますが、ひっかかります。リズム、拍子など。。あれ?と思うまま何度か聴く羽目に。
力が抜けているようで、油断できないユニット。













先日、書いたマルチン・ボシレフスキ / ECM トリオの録音はクオリティが高いものです。特にシンバルの録音は、音色や広がり、意味などオーディオ的?に聴いてもクオリティがあるものだと思います。
by kuramae2010 | 2011-05-19 00:25 | jazz | Comments(0)

THE FLAIL / LIVE AT SMALLS , BRUCE BARTH TRIO / LIVE AT SMALLS

d0157552_23255994.jpgグリニッチ・ヴィレッジの"旬"を音源化する SMALLS LIVEから新譜2枚。



THE FLAIL / LIVE AT SMALLS / SMALLS LIVE

スパイク・ウィルナー、一押しのクインテット、フレイルのライヴ盤。前半はグルーヴ感ある重厚なハーモニーの演奏で、2管?と思うような厚みあるサウンド。
2曲目「Better Watch What You Wish For」のオリエンタルでへんてこな拍子感(スカ?)が耳に残ります。。
また、後半5曲目「Long Neck Beast」 はちょっと聴いた記憶のない響きを感じます。5曲目の6分・・・S. Moutotが凄まじいクールなテナーを展開。あったかみだけではないです。
スイング、ラテン、ハードバップ、ファンキーなどの要素がギュッと詰ったアルバム。




録音は2010年10月でした。
THE FLAIL / LIVE AT SMALLS / SMALLS LIVE
Dan Blankinship (tp)
Stephan Moutot (ts)
Brian Marsella (p)
Reid Taylor (b)
Matt Zebroski (ds)

Recorded on October 8th and 9th, 2010
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BRUCE BARTH TRIO / LIVE AT SMALLS
ナット・アダレー(tp)やテレンス・ブランチャード(tp)グループのピアニストだった、ブルース・バースのリーダー作。同じくグリニッチ・ヴィレッジのLIVE盤。バークリーの元教授の一面もあり、日本人のピアニストもチラホラ習ったことがあるようです。新譜紹介では「牧歌的」とありました。演奏は全編、安定感があってタッチは硬く左手のブロック・コード?ロックハンドを活かしたスパッとした斬れ味、アクセントが特長なのかな、と思いつつデスクトップミニコンポで聴いてます。
BRUCE BARTH TRIO / LIVE AT SMALLS
Bruce Barth (p)
Vicente Archer (b)
Rudy Royston (ds)

Recorded on September 29th & 30th, 2010
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ARI HOENIGのCDが見つけられなかったので再度、、、探索へ
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by kuramae2010 | 2011-05-19 00:09 | jazz | Comments(0)