うつし世は夢、夜の夢こそまこと

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Charlie Haden & Pat Metheny / Beyond The Missouri Sky / Verve


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Charlie Haden & Pat Metheny / Beyond The Missouri Sky / Verve

Charlie Haden (b)
Pat Metheny (g)
リリース:1997.2.25





おそらく、この数年で数百回は聴いてるんじゃないかと思う『ミズーリの空高く』。
はじめてジャケットをちゃんと見ると、二人が育った"空"になってた。


『寝ている以外は練習だけ。人生の可能性や音楽を考え続けたミズーリ。あの空の向こうに外の世界が開いてる........』 パット・メセニー

『僕は数年前からこのアルバムに向けて作曲した。アコーステッィクなデュオは半分で他はシンセやオーケストレーションを入れることが2人の真のコラボレーションになる...........』 チャーリー・ヘイデン




チャイーリー・ヘイデンの息子が書いた"Spiritual "まで約70分間。
聴くほどに短く感じるのはなんだろ?
やたらJosh Hadenの歌が聴こえるよう。

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2人の世界観と自分の小っこい世界と行ったり来たり、この先もずっと付き合っていきそうな盤。
Ornette Colemanとの盤も。

きょう訃報を知りました。ありがとうございました。



演奏曲
1. Waltz for Ruth (Charlie Haden)
2. Our Spanish Love Song (Haden)
3. Message to a Friend (Pat Metheny)
4. Two for the Road (Henry Mancini, Leslie Bricusse)
5. First Song for Ruth (Haden)
6. The Moon Is a Harsh Mistress (Jimmy Webb)
7. The Precious Jewel (Roy Acuff)
8. He's Gone Away (Traditional)
9. The Moon Song (Johnny Mandel)
10. Tears of Rain (Metheny)
11. Cinema Paradiso (Love Theme)(Andrea Morricone)
12. Cinema Paradiso (Main Theme)(Ennio Morricone)
13. Spiritual (Josh Haden)



Jazz icon Charlie Haden dies at 76
Died on July 11, 2014


Charlie Haden 
Charlie Haden / Liberation Music Orchestra
Ornette Coleman / The Shape of Things to Come
Ornette Coleman / Change of the Century
Ornette Coleman / This Is Our Music
Ornette Coleman / Free Jazz
Charlie Haden & John Taylor / Nightfall
by kuramae2010 | 2014-07-24 00:47 | jazz | Comments(0)

Charlie Haden , John Taylor / Nightfall / naim

d0157552_281623.jpgCharlie Haden , John Taylor / Nightfall / naim

John Taylor (p)
Charlie Haden (b)

録音:2003.10.8,9





チャーリー・ヘイデンとジョン・テイラーのデュオ盤。
演奏の自由度があがる反面、すごく好きか、ふつうーとかに別れると思います。

この盤、仕入れてから深夜のヘビーローテション盤。

これまではチャーリー・ヘイデンとパット・メセニーの
「Beyond The Missouri Sky (Short Stories) 」でした。
チャーリー・ヘイデンはじっくり攻める寝技の名手。。



なんと、 naim レーベルからです。




1.Chairman Mao (Haden)
2.Nightfall (Haden)
3.My Love and I (Mercer, Raskin)
4.Au Contraire (Taylor)
5.Windfall (Taylor)
6.Touch Her Soft Lips and Part (Walton)
7.Song For the Whales (Haden)
8.Bittersweet (Sebesky)
9.Silence(Haden)
by kuramae2010 | 2012-02-18 01:58 | jazz | Comments(2)

Fabio Zeppetella , Milcho Leviev , Charlie Haden

d0157552_1435534.jpgFabio Zeppetella / Jobim Variations / Universal

Fabio Zeppetella (g)
Danilo Rea (p)
Ares Tavolazzi (b)
Aldo Romano (ds)

録音:2009



イタリアのギタリスト、ファビオ・ゼッペテーラの2009年録音のジョビン・トリビュートアルバム。
アコースティックギターの調べにダニーロ・レアの緩いピアノが心地いい、、、時にキモイく華美に響く一品。ドラムにアルド・ロマーノ!ストリングスも入って情感たっぷりな演奏が続きます。聴きどころは全体にまったりするボサノバな空気感、BGM的に転ぶ雰囲気を醸しだしつつ、気になるピアノ。

どこか50年代のウエストコーストサウンドに湿度をプラスしたファビオ・ゼッペテーラのアルバム。





d0157552_14361213.jpgMilcho Leviev,Charlie Haden / First Meeting / Pan Music

Milcho Leviev(p)
Charlie Haden (b)

録音:1985





ブルガリアのピアニスト、ミルチョ・レビエフとチャーリー・ヘイデンのデュオ作品。このアルバムに収められた「Nardis」はレビエフのビル・エバンスへの深いリスペクトや透明感ある固い響きが印象的。ちょっと薄くキラキラしたピアノ。。ここでのチャーリー・ヘイデンの揺さぶられるベースは数多ある「Nardis」の中でも地味ながら名演。


二人の共作「Beaup」は二人の技術の応酬から生まれる対話がスリリング!ヘイデン作「Chairman Mao」、ヘイデンの押し殺した強いソロからはじまり、内省色を強めたピアノのコントラストが印象的。
後半は思索的でノイズな曲想で気分がハマれば聴けます。。・・・モンク曲以外は繰り返し聴き応えあるアルバム。ヘイデンのベースに包まれたいという人向け。








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604Cというユニットは古いなあ・・・1952年~産です。
湿度が落ちてきたせいか、やっぱり何か変わってきています。中域が張る癖がありましたが、持ち前の感度の良さでコーン側が動きやすくなったのか「艶」と感じるようになりました。中域の張りをカバーするような鳴り方。

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ラグーナオリジナルの裏面画像。薄そーな米松。
しっかり止めてない感じです。想像するとオリジナルはもっと響き豊かでラグーナカラーになるんでしょうね。コーナー型はクリプシュ型など魅力溢れるスピーカーが多いです。

604Cラグーナタイプ、立派な正確な音ではないですが、食べあきない料理みたになってます。
クロス1600Hzですが、何か問題でも?と言いたげなアンニュイな響きもプラス。

輪郭がハッキリするけど柔らかい・・・
ラグーナタイプ入りで40Hz以下を切ってあげると艶切って鳴ります。





まさに、、、

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アン・ハサウェイ!プラス10才のような音。
時にカメラ目線で決めうつ表情・・


基本的に音色が明るいので、爽やかな熟女系とでも言うか、狂おしい・・・







NPR
Ben Williams And Yotam Silberstein On JazzSet

BEN WILLIAMS & SOUND EFFECT
Ben Williams(b)
Marcus Strickland(ts)
Matt Stevens(g)
Christian Sands(p)
Obed Calvaire(ds)

October 6, 2011 by BECCA PULLIAM


今年ようやく初リーダー作をリリースした、ベン・ウィリアムスのNPRライブ音源。
バップ、モダン、ヒップホップ、ブルース、ブラックミュージック、ファンクの要素を融合したような今どきな音だけど、ドライブしていくサウンドはジャズのルーツへもチャレンジした感がある若きベーシストのライブ音源。。

1曲目の演奏は「State Of Art」の2曲目に収録されていた「The Moontrane」ですが、まず曲がいいw
オリジナルで有名なのは、Larry Young 「Unity」ウッディ・ショウ作。トランペットに替わり、ベースがソロになっています。オリジナルではエルヴィン・ジョーンズのアグレッシヴさとラリー・ヤングのkクールなブルース感がいい!!ベン・ウィリアムス版はリズムにヒップホップ感が出て、抑え気味なマーカス・ストリックランドのテナーの音色と裏で奔りハモル、ギターの低体温感がかっこいい。


YOTAM SILBERSTEIN QUINTET
Yotam Silberstein(g)
Roy Assaf(p)
John Lee(b)
Greg Ritchie(ds)
October 6, 2011
by BECCA PULLIAM

30分過ぎからのヨータム・シルバースタイン(g)のライブ音源。これカラダ揺れます。
1曲目はギターの音色が50年代前半!?を展開しつつ、テクニックは現代という面白さ。
次がびみょーなボーカル、太目のギターでゆっくり語る演奏は劇渋。


Wayne Escoffery: Live At The Village Vanguard June 9, 2010
▲このライブ音源もいいです。。
by kuramae2010 | 2011-10-10 23:19 | jazz | Comments(0)