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Assaf Kehati / Flowers & Other Stories / Akjazz

d0157552_15422764.jpgAssaf Kehati / Flowers & Other Stories / Akjazz

Assaf Kehati (g)
Alon Farber (sax)
Daniel Sapir (b)
Udi Shlomo (ds)

リリース:2011.4




発見した時から気づけば聴いているアサフ・ケハティ(仮名?)。
1979年イスラエル出身のギタリスト。10歳頃にバイオリンからピアノ~ギターへ転向したそうです。国内外のコンペ受賞暦で奨学金で合衆国へ移住。影響を受けたギタリストはジョー·パス、ウェス·モンゴメリー、ジム·ホール、パット·メセニー。 これまでアルバムは2枚出しています。

『Flowers & Other Stories 』は、どの演奏も親密・緊密なアンサンブルとハーモニーの妙でメンバー全員に光があたったディープなコンポジション。リズムも多彩です。即興での超近い対話感も面白い。
ケハティは作曲が巧くて、トーン&マナーを揃えつつバリエーションが豊かなのでアルバム全体のまとまりが良いです。本盤で新しい試み(コード的な)を演っているそうです。・・・同一点で不可思議な感じで上下する音かな。BGMでながしつつも引っかかるサウンドが随所に出てくる盤でもあります。


演奏の温度感では本盤より、ウィル・ヴィンソンとジヴ・ラヴィッツが入った、ブルーノートのセッションの方がダイナミックで抑揚がある感じではあります。 アルバム収録曲:Mr. Mario





2012/12/10 Assaf Kehati (g)  Ehud Ettun (b)  Ronen Itzik (d)



演奏曲(All composition Assaf Kehati)
1. Calling Me Home
2. Mr. Mario
3. Tali
4. Most Beautiful Flower
5. Snow and the Sun
6. Don't Attack
7. Invisible Green

http://www.assafkehati.com/






この動画はアサフ・ケハティと、最近、数年ぶりに新譜をリリースしたカート・ローゼンウィンケル!と学生のセッションです。
ケハティも瞬間的には良いですがw、聴きどころはカート・ローゼンウィンケルに尽きます。
カートの凄さ、引き出しの多さは圧巻。。Rimonはケハティが卒業した音楽院(2012.1.31)。







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今年も、世界には知らない才能が溢れてました。
by kuramae2010 | 2012-12-30 16:41 | jazz | Comments(0)

Assaf Kehati   Geraldo Henrique Bulhoes  Nadav Remez



The Horses' Fight  Kehati at the Blue Note New York w/ Ehud Ettun and Ferenc Nemeth

Assaf Kehati (g)
Ehud Ettun (b)
Ferenc Nemeth (ds)

演奏:2012.10.14

このアサフ・ケハティ(カナ?)という人、よく知りません。
ビリー・ハートやフェレンク・ネメスやウィル・ヴィンソン、シーマス・ブレイクらと活動しているらしい。今月はフェレンク・ネメスとNYCブルーノートのお昼の部に出演していたようです。昨年、 Flowers and Other Storiesというアルバムをリリース。ギラッド・ヘクセルマン(g)と同じイスラエル出身のギタリスト。演奏曲はケハティのオリジナルだと思います。独特なコード感とトーン。ダークだけど熱が帯びてる感。先週からハマり気味。途中ヘンなことやってますが。。本人は他動画で「ギターのためのポリリズムとノートのグルーピング化?」や「スラッシュ和音でのハーモニーの作り方?」などをアップしていて、10分以上の動画でわかりやすそうに譜面とあわせ実践し、本人が解説。これらの評価が高いようですw
 
 フェレンク・ネメスは先月、ジョシュア・レッドマンらと新譜を出したようです。以前本人のサイトでスペシャルなアルバムを企画中、というコメントがあったのはこれですね。てっきりギラッド・ヘクセルマンやサム・ヤヘルor アーロン・パークスらとアルバムを制作すると勘違いしてました。。数曲だけ聴いたのみですが、、、ジョシュア・レッドマンの音はどうも苦手。







Assaf Kehati Quartet Feat. Will Vinson & Ziv Ravitz at the Blue Note, NYC. The Horses Fight

Assaf Kehati (g)
Will Vinson (as)
Noam Wiesenberg (b) ?たぶん
Ziv Ravitz (ds)

同じくブルーノートでメンツが変わってます。のっけから、テーマを歌うウィル・ヴィンソンのカッコいいこと!ジヴ・ラヴィッツは逞しい馬のようなドラミングでネメスとかなりちがう重めなビートでリズムが面白い。







もう一人、
Nadav Remez  


Nadav Remez - Guitar
James Wylie - Alto Saxophone
Steve Brickman - Tenor Saxophone
Shai Maestro - Piano & Hammond B3 Organ
Avri Borochov - Bass
Ziv Ravitz - Drums

このサウンド、同世代の憂鬱な一側面を歌ったかのようなコンポジション。ブラジルのモンテイロ「Air」などやサミール・ザリフ、一瞬昔のアーロン・パークスのコンポジションなどにも相通じる雰囲気。マエストロの高い音に違和感wメンバーの平均年齢は25,6才かな? 
ノリノリなリスナーとのけぞったリスナーの気持ちがなんとなくわかるような・・・




Recorded April 24th, 2011 at Smalls Jazz Club, New York, NY.

Nadav Remez - guitar
Uri Gurvich - alto saxophone
Steve Brickman - tenor saxophone
Shai Maestro - piano
Noam Wiesenberg - bass
Ziv Ravitz - drums

なんとなく、ステフィーブ・ライヒやパット・メセニー、ベン・モンダー、ブライアン・ブレイド・フェロウシップ、民族ルーツ系、現代ブルックリン系などをスムージーにしたような感覚。





ナダヴ・レメッツ(カナ?)参加のオマー・アヴィタルグループ。
ジェイソン・リンドナーとダニエル・フリードマン参加。 リンドナーって、すごい。

Omer Avital & his Band of The East - Zohar Smiles

Omer Avital - Bass
Greg Tardy - Tenor Sax
Nadav Remez - Guitar
Jason Lindner - Piano and Keyboards
Daniel Freedman - Drums
Special guest: Itamar Borochov - Trumpet

Recorded Live at Smalls Jazz Club, July 3, 2012.

濃いっ。 
ブルース。








Geraldo Henrique Bulhoes / Radioactive
Geraldo Henrique Bulhoes- Guitar and Composition
Chris Potter- saxophone
Adam Rogers-Guitar
Scott Henderson-Guitar(solo)
John Patitucci-bass
John Escreet-Fender Rhodes
Nate Smith-Drums.

Recorded at Avatar Studios on 23th April.

リーダー&コンポーザーがジェラルド・エンリケ・バルホース(カナ?)。
今年の4月にアヴァタースタジオでレコーディング。メンツはアダム・ロジャース、クリス・ポッター、そしてジョン・エスクリートという異色かつ、なんとも気になる布陣。めちゃクールなテーマ、演奏もビシバシに決まってる。ブラジルのギタリストらしいです。







これら動画にまじって、今年かな?ウェイン・ショーターグループの動画。。かつて、マイルスグループのコンポーザー的な役割まで担ったショーター。若きトニー・ウィリアムスとミステリアスで溌剌な感じではありました。
・・・ブライアン・ブレイド、すごすぎです。



最近はmy spaceやyoutube、facebookへミュージシャン本人が、
新譜やライブ演奏をアップして、そこから知る機会が多くなってます。またPVも自分達でつくったりしてます。
ジャズに限らず、独立系の国内のミュージシャンもこのパターンが多いそうです。
レコード会社や事務所に縛られないかわりに、プロモーションは大変。。 
by kuramae2010 | 2012-10-28 00:44 | jazz | Comments(0)