うつし世は夢、夜の夢こそまこと

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Lorenzo Di Maio / BLACK RAINBOW / IGLOO

d0157552_16525138.jpgLorenzo Di Maio / BLACK RAINBOW / IGLOO
Lorenzo Di Maio (g)
Jean-Paul Estievenart (tp)
Nicola Andrioli (p, rhodes)
Cedric Raymond (b)
Antoine Pierre (ds)
リリース:2016.9.14



ベルギー、ブリュッセル出身のLorenzo Di Maio(ロレンツォ・ディ・マイオ)のワールドデビュー盤。
DUの試聴で仕入れた盤です。
様々な音楽様式を吸収したコンテンポラリーがベースの内省感たっぷりのコンポジットなアルバム。
彼のサイトでは『Brian Blade and the Fellowshipsや Ambrose Akinmusire、Aaron Parksと親交....』云々とありました。「Detachement」を聴くとTaylor Eigstiなどの楽曲スタイルにも影響を受けている印象。

「Lonesome Traveler」等で聴かせるメカニカルなフレージングもいかしています。
「September Song」はBrian Blade and the Fellowshipsをより繊細なアンニュイな香りとアグレッシヴさが同居するマルチなトラック。トランペットのJean-Paul Estievenarの籠った音色はギラギラ感がなく陰影感たっぷり。
「Open D」 はファンクなトラック。ディストーションを効かせたブルージーなサウンドで、フレージングもガラッと変えた演奏。youtubeでは様々なスタイルの動画があり、未知数な存在!

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演奏曲
1. Back Home
2. Detachement
3. No Other Way
4. Black Rainbow
5. Lonesome Traveler
6. September Song
7. Inner Peace
8. Open D
9. Santo Spirito

Lorenzo Di Maio / BLACK RAINBOWのPV


レーベルオーナーIgor Gehenotのオリジナルトリオ。演奏曲はポーランドのMarcin Wasilewskiも演っている曲ですね。

by kuramae2010 | 2016-11-29 17:20 | jazz | Comments(2)