Paul Bley / Footloose! / Savoy Jazz
Paul Bley / Footloose! / Savoy Jazz
Paul Bley (p)
Steve Swallow (b)
Pete LaRoca (ds)
録音:1962.8.17 1963.9.12
半年ほど前に1953年盤(Charlie Mingus(b))と一緒に入手していたと思う、、Paul Bley の Footloose!
この盤はログッたか、、忘れましたがカッコいいタイトル通りのイカした演奏。レコードを買っていた頃と合わせるとおそらくPaul Bley盤は30枚以上入手している気がします。その中であまり聴かない傾向がこの辺りの演奏です。。
Fontanaレーベルでのイメージが強烈だったせいか、聴かず嫌いというのか、一聴してとてもオーソドックスなフォームなせいか、遠のくというパターンですが、「Floater」などはミステリアスな演奏で1962年では斬新な演奏。「king korn」も。同じメンバーで演奏している「Ida Lupino」のピアノも超クールです。よくよく年代を見るとECMのデビュー盤と重なる時期です。
勝手に不死身だとおもっていた Yusef LateefやOrnette Coleman、そしてPaul Bleyも天に召されてしまいました。
High Fidelity!
演奏曲
1.When Will The Blues Leave
2.Floater
3.Turns
4.Around Again
5.Syndrome
6.Cousins
7.King Korn
8.Vashikar
Paul Bley (p)
Steve Swallow (b)
Pete LaRoca (ds)
録音:1962.8.17 1963.9.12
半年ほど前に1953年盤(Charlie Mingus(b))と一緒に入手していたと思う、、Paul Bley の Footloose!
この盤はログッたか、、忘れましたがカッコいいタイトル通りのイカした演奏。レコードを買っていた頃と合わせるとおそらくPaul Bley盤は30枚以上入手している気がします。その中であまり聴かない傾向がこの辺りの演奏です。。
Fontanaレーベルでのイメージが強烈だったせいか、聴かず嫌いというのか、一聴してとてもオーソドックスなフォームなせいか、遠のくというパターンですが、「Floater」などはミステリアスな演奏で1962年では斬新な演奏。「king korn」も。同じメンバーで演奏している「Ida Lupino」のピアノも超クールです。よくよく年代を見るとECMのデビュー盤と重なる時期です。
勝手に不死身だとおもっていた Yusef LateefやOrnette Coleman、そしてPaul Bleyも天に召されてしまいました。
High Fidelity!
演奏曲
1.When Will The Blues Leave
2.Floater
3.Turns
4.Around Again
5.Syndrome
6.Cousins
7.King Korn
8.Vashikar
by kuramae2010
| 2016-02-17 00:42
| jazz